糖尿病の初期症状です。食生活の改善で糖尿病と戦う!サプリメントや健康食品の効果は?

糖尿病の初期症状

自覚しづらい糖尿病の初期症状

糖尿病患者は年々増え続けていて、まだ発症していない潜在糖尿病の方はなんと1000万人を超えると言われています。
糖尿病が発症した人も、5年で150万人10年で200万人となっているのですから、はっきり言って他人事ではありません。
厚生労働省でも生活習慣病の一つである糖尿病への注意喚起が行われていて、健康診断でもめラボ検診は必須項目になっています。
それなのに増え続けるのは、やっぱりライフスタイル自体が糖尿病を発症しやすくなっているからです。
高カロリー高糖質、高脂肪の食事、野菜不足、運動不足、不規則な睡眠など生活習慣の乱れは糖尿病を引き起こす大きな要因です。
そして、何よりも糖尿病患者が増えるのは、糖尿病に初期症状がないからでしょう。

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もし、糖尿病の初期症状があれば早期発見ができますから、早く対策を取ることができます。
しかし糖尿病は初期症状がほとんどないため、発見が遅れてしまったり、合併症が発症することで糖尿病が発覚することになってしまうのですね。
糖尿病で初期症状がないといっても、それは症状が軽いということではありません。
発症しているのに何年も放っておけば、その分病気は悪化するので、ほとんど自覚がない糖尿病の初期症状でもきちんと把握して異常があればすぐに血糖値の検査を行いましょう。

糖尿病初期に多い症状

糖尿病の初期症状で分かりやすいのは、特に原因もないのにやたらと喉が乾く、頻繁にたくさんの尿が出るというものです。
普通なら、喉が乾くとさっぱりしたものが飲みたくなりますが、甘いものが飲みたくなる場合は特に注意が必要です。
また、しょっちゅう尿を出しているのに、透明感がなく濁っていたり、甘い匂いがする場合も要注意です。
これ以外にも糖尿病の初期症状として、疲労が溜まる、異常な眠気が起こる、手足がしびれる、たちくらみがする、視力が低下するなども挙げられます。
どれも糖尿病の初期症状だと知らなければ、単なる体の不調として見過ごしてしまうでしょう。
そのせいで気がつかないまま病気を悪化させたり、合併症が起こったりするのです。

しかし、糖尿病の初期症状をしっかり知っておけば、上記のような症状が起こったらすぐに対処ができます。
もちろん医療機関で適切な検査を受けるのは必須ですが、自分でも生活を改善することで症状の悪化を防げます。
糖分を制限する、規則正しい時間に食事を摂る、アルコールや清涼飲料水は飲みすぎないようにする、定期的に運動をするというだけでも対策に繋がります。
ですので糖尿病の初期症状を覚えておいて、思い当たることがあったら速やかに医療機関を受診できるように備えておきましょう。

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