糖尿病の血糖値です。食生活の改善で糖尿病と戦う!サプリメントや健康食品の効果は?

糖尿病の血糖値

糖尿病の疑いのある血糖値の目安

糖尿病と血糖値というのは深い関係があり、血糖値の高さによって糖尿病かどうかを診断します。
血糖値とは、血中のブドウ糖(血糖)の濃度を表す数値で、正常となる数値が決まっています。
一般的に問題がないのは、空腹の状態なら90mg/dlから100mg/dl、血糖値が上昇する食後2時間は140mg/dl未満が正常とされています。
ただし、1回血液検査をして血糖値が正常値より高いとしても、それですぐに糖尿病というわけではありません。
空腹時の血糖値が110mg/dl以上で126mg/dl未満、食後の血糖値が14mg/dl以上200mg/dl未満の場合は境界型と言われる状態で、いわゆる糖尿病予備軍となります。

もちろん糖尿病は血糖値が診断の基準の一つなので、糖尿病の血糖値の目安となる数値もあります。
空腹時の血糖値が126mg/dl以上、食後の血糖値が200mg/dl以上という数値が2次検査でも見られた場合は、糖尿病と診断されます。
ですが糖尿病と診断される血糖値が出たからといって、落ち込む必要はありません。
きちんと治療を行っていけば、糖尿病の血糖値を下げることはできますし、合併症の予防もできます。
血糖値コントロールは簡単なことではありませんが、まだ症状が出ていない初期段階であれば、食事や運動で糖尿病の血糖値を改善することも可能です。

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まず食事ですが、炭水化物を過剰摂取しない、野菜を多く摂って油分や糖分を減らす、ゆっくり食べるなどの方法は糖尿病の血糖値の改善の効果的です。
また、食物線維を先に摂取すると糖分の吸収を抑えられますし、オリーブオイルやお酢を加えることでも血糖値の上昇を抑えることができます。
運動だと、有酸素運動を定期的に行えば、脂肪の燃焼によってブドウ糖の消費が促進されますし、血液の流れも改善できるので糖尿病の血糖値を下げる効果が期待できます。
食事療法や運動療法は、糖尿病の血糖値の改善するための基本的な治療法となるので、薬を服用する必要がない初期段階であればしっかりと行いましょう。

ただし、血糖値は低ければ良いというものではなく、低血糖にも気をつけてください。
糖尿病の血糖値を改善しようと、無理をしたり、方法を間違ったりすると低血糖になってしまうこともあります。
低血糖になるとブドウ糖の量が不足してしまうため、だるさや動悸、手足の震え、頭痛、ひどくなると脳の栄養が不足して昏睡状態が起こってしまいます。
ですので、糖尿病の血糖値の改善は医師の指導をしっかり受けて、正しく行うようにすることが重要になるのですね。

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